Movable Type
サイト制作代⾏
他社で制作したMovable Type(MT)サイトのトラブル、HTMLやCSSを触ってしまった事で起こったトラブル等についても、調査を行い修正いたしますのでお気軽ご相談ください。
また、その他のCMSもできる限り対応させていただいておりますので、まずはご相談ください。
※Movable TypeはSix Apart Ltd. の商標または登録商標です。
Movable Typeの特徴
FEATURE OF MOVABLE TYPEMovable Typeは特に上場企業が導入しており、国内の50,000サイト以上がMovable Typeで作成されています。
コンテンツを静的に生成するので高負荷に強い
Movable Typeは、コンテンツを動的ではなく静的に生成するため、Webページを閲覧する負荷が軽く、動的なCMSで作ったサイトよりも比較的早く表示することができます。
セキュリティが高い
WordPressの場合、管理画面のURLが推測可能で、悪意あるユーザーから攻撃されやすい状態です。一方、Movable Typeの場合はコンテンツ領域とCMS本体が切り離されており、別サーバーに設置することもできるため、悪意あるユーザーからの攻撃を防ぎやすい構成になっています。
導入・維持が低コスト
他のエンタープライズ向けCMSと同じ特徴を持ちながらコストが低い為、多くの企業が導入しています。
サポートが充実している
CMSを利用していると、どうしても操作がわからないことや問題が解決しないことがしばしばあります。Movable Typeなら、提供元のサポートが利用可能の為安心してご利用いただけます。また、当社でもサポート対応が可能ですのでお気軽にご相談ください。
当社の強み
OUR STRENGTHSix Apart の「ProNet」会員企業
日本コーディング株式会社は、
沖縄県内で唯一のSix Apart（Movable Type開発元）のProNet 会員企業です。
様々な提案が可能
専門分野であるフロントエンドの技術を活用して様々な提案をハイクオリティに実現可能です。デザインの依頼も可能ですのでご相談ください。
確かな品質のサイトを納品可能
各種大企業のMovable Typeサイトの制作実績が多数あるエムプラ株式会社との連携で、豊富なノウハウをもとにした確かな品質のサイトを納品可能です。
制作実績（エムプラ株式会社の実績を含む）
- 東急ハンズ様
- 一般社団法人 日本コンタクトセンター教育検定協会様
- ネクストゴルフマネジメント様等
こんな事も可能です
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Movable Type Data APIを活用してJavaScriptを使った動的なアプリケーションや検索サイトの作成
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古いMovable Typeサイトの改修や最新版へのアップデート
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Movable Typeのセキュリティ強化やサイト改ざん対策
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目的に応じたプラグイン作成
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他のAPIとの連携
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外国語対応と外国の現地スタッフによるサイトの更新・管理
制作の流れ
WORKFLOWヒアリング・企画提案
お客様の要望・目的をお伺いしてお客様に合った企画を提案致します。Webサイトを作成・修正する上での不明点を全てわかりやすくご説明し、お客様の要望を踏まえた提案を元にお見積りを作成します。
Webサイトの制作や改修の目的を決め、それを基準とした「閲覧対象の設定」「掲載内容」「サイトマップ」「機能の明確化（アニメーションなど）」を策定します。
デザインの決定
お客様の求めるデザインを提案致します。デザインのすり合わせを行い、お客様の意見や要望をお聞きしてよりお客様の満足のいくデザインをお作りします。
Webサイト制作
デザイン決定後、サイトの制作を行います。PC,タブレット,スマホ等端末によって表示の異なるサイトを作成致します。CMS(※1)の実装の場合は操作マニュアルをお作りすることも可能ですので気軽にご相談ください。
テスト、公開
テスト環境にてPC,タブレット,スマホ等で実際のサイトの表示や動作の確認が可能です。実際に確認するとイメージと違う点もあるかと思いますので修正依頼等気軽にご相談ください。問題なければ制作完了、納品となります。
サポート・運用
納品後にご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。また、サイトの更新、アクセス解析(※2)等も行っておりますので必要の際はご依頼ください。
※1 「Contents Management System：コンテンツ・マネジメント・システム」の略称。技術的な知識がなくても、管理画面を通じてホームページの作成・更新・運営ができるシステムです。代表例：WordPress,Movable Type,shopify
※2 アクセス解析とは、Webサイトを訪れたユーザーの行動・特性などを分析することでWebサイトの課題解決・改善につなげることが可能です。
